以前にも書いたのですが
紅茶をサーブするときに ポットの中に茶葉を残したままにするのか(イギリス式) ちょうどいい味にしてから茶葉を引き抜くのか(フランス式) 二通りあるといわれています 私は後者派だったのですが 最近前者のやり方のおもしろさにめざめました 一杯目、香りを楽しみ(カフェインが多いのがこの時) 二杯目、渋みと旨味が上手く調和して 三杯目、えぐみがでてきたらミルクをいれて 茶葉のキャラクターの変化がこんなにあるなんて、びっくり どんな茶葉にもいえるわけではないと思うし、水のタイプも関係してくるんだろうな イギリス式、いろいろ試してみます 今日はベティーズのアールグレイと 例のパンやさんのカボチャパンとコロコロちゃんのマフィン
by tulipteatime
| 2013-06-14 07:37
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