tulip tea room
2018-03-06T05:24:24+09:00
tulipteatime
おいしい紅茶で、ほっと一息しませんか
Excite Blog
コッツウォルズのレイコック
http://tuliptea.exblog.jp/26535326/
2018-03-04T04:59:00+09:00
2018-03-04T07:18:59+09:00
2018-03-04T06:46:41+09:00
tulipteatime
未分類
町全体がナショナルトラストになっていて、とても美しい田園風景
レイコックアビーはハリーポッターの撮影にも使われたそうです
そんなナショナルトラストのカフェでクリームティーとアップルケーキ
レーズン入りのスコーンは初めてでした
コーンウォールのクロテッドクリームにデヴォンのスコーン
この土地らしい素朴な味でした
🌷コッツウォルズちょい住みいろいろ
三角屋根の絵本にでてきそうなお家が今回の宿
月も星も綺麗でした
朝は羊の鳴き声で目覚め
にわとりの生みたて卵で朝食を作り
海の生活から一転です
イギリス最後の晩餐は
地元に住む知人家族とパブにて
ロンドンで相当ひどいイギリス料理に泣かされたのに、最後の最後にとっても美味しい思いをし
結果、イギリスはおいしい、とインプットされてしまいました^_^
これで3カ月弱の私のちょい住みいろいろはおしまいです
読んでくださった方に疑似体験してもらえてたなら嬉しいです
これを記録するために、めげそうになっても前向きになれた気がします
お付き合いありがとうございました
渡英して最初の一枚
いろんな思いがこみあげて
泣けてきます(^^)
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セントアイブスのティールーム
http://tuliptea.exblog.jp/26535324/
2018-03-04T00:20:00+09:00
2018-03-06T05:15:18+09:00
2018-03-04T06:44:35+09:00
tulipteatime
未分類
でも、面影は残っていて、さぞ素敵なお店だったでしょう、、
強風に耐えきれず、よさそうなお店へ
若い雰囲気でおしゃれ、日本食イベントなどいろいろとやっているようです
昔ながらの、と、イマドキの、でもちゃんとクリームティーがあるんですね
アフタヌーンティーは観光向けのようですが
気軽なクリームティーは地元の人たちにも愛されてる印象です
紅茶はイングリッシュブレックファースト
スコーンは今までで一番美味しかったかもしれませんー
コーンウォールだけれどデヴォンでみたサイズ
サーブされた時に
ふんわりと漂う香りに間違いない!っと確信していました
多くのロンドンのカフェではトレイでセルフスタイル
温めてもくれません、なので香りもないはずです
このスコーンは絶品でしたが
クロテットクリームがたっぷりとだされるので
ついつい大盛りにしてしまい
結果、流し込む紅茶の量が足りないってことが多々あります
そこでカフェのハシゴは贅沢なのですが
美術館テートセントアイブス前のビーチにあるカフェへ
オレンジとローズヒップのハーブティー
もたれたおなかがすっきり
ここでは波が間近に感じられ
犬や家族連れがはしゃぐ姿を見ていたら
あっという間に時間は経っていました
雲が多くてもその隙間からあたる日差しによって
白波が一部的にピンクに染まったり、、
海をみながらの紅茶時間が私の理想だ、とわかりました
いつかそんな時間を求めてくれるお客さんに
何年も着ていて心地よい洋服みたいに
感じてもらえるティールームで紅茶を出したいなあ
🌷コーンウォールちょい住みいろいろ
実はこの旅行をするにあたり
どの街に何泊するか、ホテル、B & B、いやキッチン付きの家にするか
かなり悩んだのですが
ファルマスやペンザスはピンとこなくて
ここ好きな感じかもーっとやっと辿り着いたセントアイブス
着いてみたらやっぱりぴったり!
海から突き出た丘の上にたつ教会をみていたら
ずっと前に東京の庭園美術館でみて
感動したアルフレットウォリスという作家の作品を思い出し、、
たしか作品の解説に
「船乗りは命がけで漁に出るから
灯台が沖から見えたときにそれが教会にみえたのでしょう」とあったなあ
そうそう図録に彼はコーンウォール出身だとか書いてたんだーっと
調べてみたら、なんと彼は借りている家のすぐ横の墓地に眠っていました!
セントアイブスで作品をつくっていたそうで
お墓は昨日、綺麗な墓地だなあと思っていたところ
早速お花を供えさせてもらいました
導かれた感じに鳥肌なんですが、これは偶然ではなく必然だったのかもと
この海を見ていて思いました
セントアイブスのもつ雰囲気は
彼の好みであったわけで
そんな作品が好きな私の好みはやっぱり、なわけで、、、
アルフレットさん
僕はここにいるんだよーっていってくれたらよかったのに!
あーびっくりした
テートセントアイブスにも彼の作品も展示してあり
熱心に見ていたら、スタッフの方が
住んでいたお家の場所も教えてくれました
彼は職業画家ではなく
船乗りや船の修理などをやっっていて
絵を学んだことはなく独学
純粋に、好きな船を描きたい、っと思って制作していたそう
なので道具は身近にあったペンキや板など
そんなピュアな作品が観る人を惹きつけるのかも
生きている間に作品は一枚も売らなかったそうです
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デヴォンシャーの港町プリマス
http://tuliptea.exblog.jp/26535282/
2018-03-04T00:05:00+09:00
2018-03-04T07:26:50+09:00
2018-03-04T04:35:02+09:00
tulipteatime
未分類
狙っていた老舗のティールームはシーズンオフだからか
営業時間のはずだというのにクローズ
冷たく強い海風にさらされながら
とぼとぼ歩いていると
かわいい赤と白の灯台の近く、
海沿いのカフェを発見
日本でいう海の家の様なお店なので
まさかクリームティーはやっていないだろうと思いきや
あるよ!っ、と若い店員のお兄ちゃん
朝早くからやる気を感じさせ、好印象
デヴォンでスコーンを食べる最後の機会だったので
半分諦めていたのですが、粘って良かった
暖かい店内にホッとしました、まさにコージーな空間
眼下に広がるのは、海!
犬の散歩途中の人や朝ごはんに利用している地元の人がちらほら
真夏は海水浴客で賑わうのだろうな
でも、シーズンオフのビーチサイドも悪くありません
ゆっくりとした、ギラギラしていない落ち着いた時間があります
運ばれて来た紅茶とスコーン
デヴォンらしく岩の様なゴロッとしたスコーンは
中はしっとり、外側カリッと
ずっと見ていても飽きない海
波が立ったり、お船がちょっとづつすすんだり
こんな理想の紅茶時間がありました
🌷デヴォンちょい住みいろいろ←ホテルなんで住んではいませんが
プリマスでは人形劇をみました
人間と人形が一緒に舞台の上に立ち、芸術的でありコミカルであり
イギリスのエンターテイメントはすごいなあ
マッチ売りの少女を題材に幻想的な演出
(開演前にパブで飲んで酔いもまわっていたから?)
ちなみにロンドンではいろんな人種が混ざっていたのに
ここは白人の方ばかり、日本人が珍しいのか 何度か話しかけられました
こんなところによく来たねえ、っと
あとホームレスらしき人に夜だったからか
何やら暴言を吐かれ、怖かったです
英語がよくわからないのもいいかも?
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コーンウォール シアター
http://tuliptea.exblog.jp/26535287/
2018-03-03T23:55:00+09:00
2018-03-06T05:24:24+09:00
2018-03-04T04:45:36+09:00
tulipteatime
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極東から、とうとうこんなところまで来てしまった、と感無量
ちょっとイカれています
ミナックさんという女性が50年という歳月をかけて
一人で石を組んで作ったそうです
ここで劇を見たいな、っという願いを叶えるために
冬場はこんな冷たい猛烈な海風に晒される
足場の悪い果ての果てに、膨大な時間と体力をかけて作り上げた、、、
やっぱり同じ人間が、それを成し遂げたと思うと感動します
そして、とてつもない夢を持つことに勇気がもらえました
夏には今でも上演されているそうです
こんなところでセットを組み
こんなところまでお客さんも700人はくるそうで、、すごい!
真夏の夜の夢なんてみれたら最高だろうなあ
さて本題のクリームティーです
常設されているカフェ
シアターとその背景に大きな海
スコーンはかなり大きくて驚きました、これがコーンウォールのスコーンか
もろっとしているけれど舌触りはなめらかです
あとこの地方は軟水みたいで、紅茶の味が違います
しっかりとした味と香りがありl、時間がたっても濁らない
ストレートでもおいしい!
夢が叶ったという喜びを噛み締めながら
ここにも海のみえる理想の紅茶時間がありました
🌷コーンウォールちょい住みいろいろ
セントアイブスで借りた家は
海を見下ろす最高のロケーション
朝はカモメの鳴き声で目を覚めまし
今日はどんな海なのだろうと
カーテンを開けるのにワクワクします
ハンモックもあって、こんな家にいつか住みたい!
今回Air B and Bを利用してよかったです
上にステキな家主さんが住んでいるので
何かと心強くアットホームな感じ
サーフォー家族でラッキーという犬が可愛くって
気立ての良い明るいシルビアさんはブルガリア出身で
頼もしい旦那さんはリバプール、20年前にドバイでロマンスがあり
ラッキーもドバイ生まれ、世界は広いなあ
ほら、めちゃ可愛いお嬢さんだよ、息子よがんばれ!
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ナショナルポートレートギャラリーで
http://tuliptea.exblog.jp/26505140/
2018-02-19T04:11:59+09:00
2018-02-21T02:13:43+09:00
2018-02-21T02:09:41+09:00
tulipteatime
未分類
ネットで予約して行ったので席は安心
あいにくの天気で、自慢の展望はイマイチでした
紅茶は好きなものを選べるとのことで、お勧めをきいてみたらフレーバードティーのブルボンバニラだそう。しかもミルクなしで。なんとなくバニラの香りだとミルクティーを連想していましたが!飲んでみて納得でした、しっかりした味をミルクでごまかさずに楽しめました。
さて、残念ながらサンドイッチはパサパサで、スイーツも甘すぎ、スコーンは持ち帰りさせてもらい、家で温めて食べました、滑らかな舌触りで手作りとはちがうリッチな印象はなんなんでしょう
結局、ジャスミンティー、ダージリンを楽しみましたが、カップの交換はなく、こんなものなのかな、という印象でした。観光向けだとこうなってしまうのかな。残念。
ともあれ、アフタヌーンティー体験から自分なりのベストな紅茶時間とは、に近づいている気がします
🌷ロンドンちょい住みいろいろ
フリーメイソン博物館潜入
思ったほど怪しくないですが夫は奇妙な体験をしたようです
春が来ています!
TVの天気予報ではnot spring yetといっていますが
気持ちが早まります
ケンジントン宮殿のお庭
リスがまさかのお膝の上に!
残りわずかな滞在となりました
ちょい住みと思っていたけれど
どっぷり住んだ感が今はあります
思い出したら二か月の間に
いろんな事件があったり
素敵な夢のような経験もあったり
物価の高さに慄いたり、英語力のなさに打ちのめされたり、、、
しかし、またいつか来たいなと思うロンドンです
(季節の良い時に😉)
最後にイギリス南西部のおいしいクリームティー探しの旅をして、帰国します
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ベーキングクラス2
http://tuliptea.exblog.jp/26467055/
2018-02-14T06:56:29+09:00
2018-02-14T07:38:19+09:00
2018-02-14T07:38:19+09:00
tulipteatime
未分類
いつも不思議なのですが、楽しくあっという間にできてしまいました!
気をぬくところはリラックスして、でもポイントはきちんとおさえているからでしょうか。
ヴィクトリアサンドウィッチはハードルが高く感じていたのですが、粉と砂糖とバターの量がすべて同じでとてもシンプル。
シェリートライフは初めて!あまり日本人には馴染みのないスイーツかもしれません、使用する甘くないどろっとしたベリーのフルーツミックス缶やバニラカスタード缶は売っていませんしね^_^お祝いの席に英国ではよく登場するそうです。
プロランタンもナッツの美味しい国ですらか、間違えない美味しさ
ドレンチェリーを小麦粉にまぶしながら刻んだり、
そういえばスコーンの時もバターを粉チーズを作るスライサーで細かくするなど、などあまり見かけない作り方が刺激的でした。
ジュリアナさんは英国を代表するアフタヌーンティーを広める事に誇りを持って取り組んでいらっしゃいます。大事なのはおもてなしの心、ということを痛感しました。また二カ月前に戻ってジュリアナさんとの時間を繰り返したい、、、
ちなみに
今朝は早起きして前回習ったスコーンを作り、ジュリアナさんにチェックしてもらいました。焼き過ぎと、練りすぎで硬くなってしまいましたねと指摘され、まさにその通りで( ; ; )
がんばって日本でもあの味を再現したいと思います!
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マフィンマン
http://tuliptea.exblog.jp/26452269/
2018-02-09T15:36:07+09:00
2018-02-09T17:37:14+09:00
2018-02-09T16:08:47+09:00
tulipteatime
未分類
ひとつはデボンシャークリームティーのセット
(紅茶はポットサービスでオリジナルブレンドに)
もうひとつはサンドイッチ
(トマトとキュウリの二種)とお好みのケーキ(アップルパイにしました)のセット(オススメされたアールグレイ)
これが、大満足のチョイスでした!
なんといっても噂のスコーン、通常ひとつ塊のままでてきて、ぱこっと開いた口の部分にナイフを入れ、クロテッドクリーム。ジャムをぬるわけですが
すでに半分にカットされてこんがりトーストしてあるのです!これがなんともいえない食感と香りで、、、
そしてアップルパイも絶品。温めるか聞かれお願いしたのが良かったのか、パイというよりクッキー生地でシナモンもしっかり入っていて、アールグレイとよく合います
残念なのはサンドイッチがパサついていること、これはよくあることだけれど、ジュリアさんのように濡らしたキッチンペーパーをよく絞り、カバーしたあとにラップをしっかりかけるなど、みえない一手間で美味しさは随分変わるんですよね
あと紅茶かぬるくてしっかり味が出ていない、これもあるある、です😓
にしても、これは通いたくなる記憶に残る名店、観光客も多いけれどそんなに高くもなく、地元の方も気軽に使っているようで(イギリス人曰くホテルでするようなアフタヌーンティーは日常的ではないらしいです、ですよね😅)
長く愛され続けるティールーム、理想を見つけました!
🌷ロンドンちょい住みいろいろ
コベントガーデンのかわいいオモチャやさん
ティーパーティーゲームを思わず購入
ポードゲームでカップアンドソーサーが駒、上がるとポットが待っていて紅茶が飲めます!ティータイムのお遊びにぴったりかと😉
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セント・ジェームズのF&M
http://tuliptea.exblog.jp/26414983/
2018-02-04T04:20:47+09:00
2018-02-04T04:37:07+09:00
2018-02-04T04:37:07+09:00
tulipteatime
未分類
いつかアフタヌーンティをしたいものです、それにふさわしエレガントなおばあちゃんになりたいな。
🌷ロンドンちょい住みいろいろ
近所のチェルシーにお住いのおば様方は、ちゃんと髪をセットしてパールのネックレスをつけ、毛皮にタイトスカートにストッキングにローヒール。腰が曲がっていても身綺麗にしていて、脱帽です
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カムデンティークラブ
http://tuliptea.exblog.jp/26402885/
2018-01-31T05:59:00+09:00
2018-01-31T08:15:44+09:00
2018-01-31T07:06:06+09:00
tulipteatime
未分類
ハーブティーだけかなと思いきやブラックティー(紅茶のこと)も扱っているそうで、いろいろと試飲させてもらいました
。よくあるトロピカルなフレーバードティーやジャスミンなどの中国茶、番茶や焙じ茶、玄米茶。驚いたのは緑茶にジンジャーとリンゴとパイナップルの香りづけされたもの。もうほぼジュースでした(苦笑)
可愛い店員さんはイギリス人なのにミルクティーはあまりすきでないそうです(ちなみにtTea with milkといいます)オススメのIrish Hot Toddyを購入。トディーとはウィスキーかブランデーに砂糖などをいれた飲み物らしく、確かにお酒の香りがしてあたたまりそうです。日本で皆さんに淹れてあげたいです〜〜
淹れ方の話をしていたら変わったティーバッグをくれました
彼女と話しているとたまに日本語をさしこんでしまい、なんなんでしょう、紅茶好き同士で通じるような気がしちゃうのかなあ、リラックスさせてくれてたのかなあ、紅茶の力かなあ、単に英語が下手なだけか、、、
🌷ロンドンちょい住みいろいろ
カフェなどでよくブレックファーストは1日やってます!ってかいてあって、おぉ太っ腹!だなあと思っていましたが、、最近気づいたのは、それしかできない感じ?みたいです。←意地悪にいうと
ランチは作り置きのサンドイッチ、あたたかいものといえばスープ。そりゃあちゃんとした所に行けばおいしくいろいろ食べれるのでしょうが、日本の2倍、いや3倍は値段します(T . T)
あー、かけ蕎麦が食べたい
それはさておき、不動産屋さんや携帯電話屋さん、鉄道などなどいろいろみていて、他のヨーロッパとは違って日本に感覚が似ているなあと、、日本が真似したのか
ウエストミンスター大聖堂
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ベーキングクラス1
http://tuliptea.exblog.jp/26386540/
2018-01-26T01:55:00+09:00
2018-01-26T18:13:48+09:00
2018-01-26T05:55:57+09:00
tulipteatime
未分類
今日はアフタヌーンティークラスに続きベーキングクラスへ行ってきました今回はティータイムというよりはお料理教室です
まずはチーズスコーン
前回と同じく、生地をあまりこねくりまわさない、ジュリアナさんの手つきをよく覚えておきたいところ
チーズはマチュアチェダーを使用、これが一番よ、とウインク
そして初めてでした、リッツトルテ
クラッカーのあのリッツとナッツを砕いて、メレンゲとまぜて焼きます
冷ましたら生クリームをどっさりトッピング!なんともいえない食感でやみつきにならそうです←できたてよりも一晩おいてからのほうが美味しいのはなぜでしょう、一体感がでるからかな
ジュリアナさんの台所はたくさん物があるのに、ごちゃごちゃしてなくて、機能的です。好みが統一しているからですかね。お庭をみながら、好きな音楽をきいて(意外にも私の好みと同じで!カロエメラルドなど)リラックスして作ることが大切なんだなーと
チーズスコーンはカロリーが気になりはしますが、バターをつけるとグッとおいしさが増しました
帰りにレモンガードのお土産も
ラベルのちょっとした所まで彼女のセンスが光っていて!
🌷ロンドンちょい住みいろいろ
引っ越しました!後半の家はチェルシーに近くて落ち着いた住宅街、ザ・イギリス!シルバーのティーポットがしっくり。オーナーさんが年配なのか、シノワズリっていうんですかね、日本ものをオシャレにコーディネートしてあります。もう2度とこんな所に住めないだろうなと思いながら、久しぶりに熱い深いバスタブに入って深く眠れるように。こちらでなんだかんだ緊張していたのかな。
ただ、私の求める安めのスーパーが遠かったり、、仕方がないです、リュックを背負って買い出し!
ベッドルームの百人一首みたいな絵が夜中に動きだしそうです
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V&A 子供博物館
http://tuliptea.exblog.jp/26377519/
2018-01-23T06:41:00+09:00
2018-01-23T08:28:19+09:00
2018-01-23T08:28:19+09:00
tulipteatime
未分類
おもちゃの歴史が学術的な観点から展示してあるのですが
お目当てはドールハウス!
童心に戻ってしまいます〜
女の子はこういったドールハウスでおままごと遊びをすることで
家事というものを学んでいたそうですよ
お茶を淹れる、というのも小さい頃から身につけていたんですね
他にも子供の衣装の変遷などもおもしろかったです
学校の授業の一環で見学に来ている子供たちもたくさん
でも、残念ながら今の子供たちはゲームとかのほうが魅力的な様ですねえ
🌷ロンドンちょい住みいろいろ
イギリスといえば、紅茶とパブ!
この写真はクリスマスの時のもの
オススメのビールをきいたら、ギネスかと思いきやイタリアのものが一番といわれました😅確かにおいしかったですが、、
今日は引っ越し前夜記念にギネスを頼んだら、これもクリーミーで美味かったですよ、血が入ったウインナーとか、くせのあるイギリス料理とも合う気がします。でも普通のスーパーでアサヒスーパードライも発見したりで、イギリス人はよそのがお好みのようです。飽きちゃうのかな
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自宅でクリームティ
http://tuliptea.exblog.jp/26366963/
2018-01-20T06:49:00+09:00
2018-01-20T07:07:34+09:00
2018-01-20T07:07:34+09:00
tulipteatime
未分類
ポートペローで1950年代らしいカップ&ソーサー&ティープレート
(ケーキ皿のことをそうよぶようです、ジュリアナさんに教わりました)何度も見に来て、とうとう購入。
ミルクティーが入ったらきっと綺麗なんだろうなと
想像していた通り、ミルクを注いでカップが完成した!っといった感じです
売っているおばさんの雰囲気がにじみ出たような
品揃えでした、
観光客だというと、丁寧に丁寧に包んでくれました
大切に持ってかえりますね
🌷ロンドンちょい住みいろいろ
晴れました!
グレートです!
あてもなく二階建てのバスに乗ったら川を越えました、降りてみるとウェストミンスターと残念ながら工事中のビックベン。それをみながら橋を歩いてすすむとライフルを持ったごついおじさんに遭遇しておののき(首相官邸だったようで)開けたところがトラファルガー広場、ネルソンさんが高いところにいました。ユニオンジャックがはためいていて、これぞイギリス。ナショナルギャラリーも1日でまわれないほどの名画、、グレートってつけるだけあります
春は近いです
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Afternoon Tea Class
http://tuliptea.exblog.jp/26361378/
2018-01-18T03:19:00+09:00
2018-01-18T06:41:17+09:00
2018-01-18T06:20:04+09:00
tulipteatime
未分類
そのお人柄に好感を持ってはいましたがご自宅の赤い扉をあけて、お会いしたその笑顔ですっかり緊張もなくなりました
先ずはキッチンで紅茶の基本的な知識
淹れ方などのおはなしの後にアールグレイを飲みながら
サーモンクリームサンドウィッチ、キューカンバサンドウィッチ
デボンシャースコーンを一緒に作りました
出来上がったらアフタヌーンティーの始まり
グランドピアノと大きな窓のあるリビングに移動
サンドウィッチはパサパサにならないよに
いろいろな工夫がしてあり(濡らしたキッチンペーパーをかけて
しっかりラップ、その後冷蔵庫に入れておいて、頂く15分前に出しておく)
スコーンはサンドウィッチを食べ終わる頃に
ちょうど焼き上がる様にオーブンへ
デコレーションも丁寧に仕上げられたサンドウィッチ
今までに食べたことのないおいしさ
スコーンにつけるレモンガードがこれまた絶品!
(デボンシャーというだけあって先生は絶対クロッテットクリームが先派だそうです(^^)
作って下さっていたヴィクトリアケーキも
シンプルなのだけれど見た目以上に美味しくって、、、
アフタヌーンティーの歴史なども楽しくお話し頂き
帰りには食べきれなかったお菓子をお土産に詰めてくださいました
家で楽しみにしている息子の分まで、、、
この雰囲気が写真ではなかなか伝わらないのが残念です
帰路に感じたこと
アフタヌーンティーにありがちな
かたくるしくって、見せかけだけの、とか
どうだ凄いでしょっといった豪華さではなく
随所にさりげなくゲストへの心配りがあり、、、
そして彼女はこれをただ仕事としてではなく
もっと大きなもの
自分の紅茶の世界観を大切に大切にしているんだなと、、、
イギリス人と初めて深く共感し合えた気かして
とってもあたたかな気持ちをもらいました
来週もベーキングクラスに参加します
また新たな発見がありそうです〜
🌷ロンドンちょい住みいろいろ
帰りがけに寄りました
ビートルズのジャケットで有名なアビーロードへ
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キャロットケーキ
http://tuliptea.exblog.jp/26357872/
2018-01-17T03:42:00+09:00
2018-01-17T04:15:18+09:00
2018-01-17T03:42:23+09:00
tulipteatime
未分類
にんじんのザラつきが日本人には気になるかもですが、しっとりとしていてスパイスの香りも良かったです
🌷ロンドンちょい住みいろいろ
行ってきました!
ハイドパークのピーターパンの像と
噂の野鳥たち!
近くに住んでいるというイギリス女性と共に
可愛かったです〜どちらも♡
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コベントガーデンの日曜日
http://tuliptea.exblog.jp/26351450/
2018-01-15T03:00:00+09:00
2018-01-18T03:19:05+09:00
2018-01-15T03:14:01+09:00
tulipteatime
未分類
お店が開くまで朝のお散歩
流石に足元からくる寒さに震えながら
オープンしてたての紅茶ブランドWhitterdへ
コベントガーデンブレンドやピカデリーブレンドなどもあり
どれもセンスの良い香りがつけられていました
試飲もできて幸せ
以前はなかったティールームも発見!
お店を出た頃には観光客でいっぱいになっていました
よく見たらおじさんなんです
🌷ロンドンちょい住みいろいろ
今回はあまりの物価の高さに高額の買い物の時は
VAT の書類を作ってもらっています
消費税分が空港で戻ってくるというもの
うまくいくのかわかりませんが、とりあえず!
物価高でもお花は絶やさないように、心がけています、外は暗くて心も暗くなるので、、、
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