セントアイブスのティールーム

教えてもらっていたティールームに向かうも
なんと閉店😭売りに出ていました
でも、面影は残っていて、さぞ素敵なお店だったでしょう、、
強風に耐えきれず、よさそうなお店へ
若い雰囲気でおしゃれ、日本食イベントなどいろいろとやっているようです
昔ながらの、と、イマドキの、でもちゃんとクリームティーがあるんですね
アフタヌーンティーは観光向けのようですが
気軽なクリームティーは地元の人たちにも愛されてる印象です
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紅茶はイングリッシュブレックファースト
スコーンは今までで一番美味しかったかもしれませんー
コーンウォールだけれどデヴォンでみたサイズ
サーブされた時に
ふんわりと漂う香りに間違いない!っと確信していました
多くのロンドンのカフェではトレイでセルフスタイル
温めてもくれません、なので香りもないはずです
このスコーンは絶品でしたが
クロテットクリームがたっぷりとだされるので
ついつい大盛りにしてしまい
結果、流し込む紅茶の量が足りないってことが多々あります
そこでカフェのハシゴは贅沢なのですが
美術館テートセントアイブス前のビーチにあるカフェへ
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オレンジとローズヒップのハーブティー
もたれたおなかがすっきり
ここでは波が間近に感じられ
犬や家族連れがはしゃぐ姿を見ていたら
あっという間に時間は経っていました
雲が多くてもその隙間からあたる日差しによって
白波が一部的にピンクに染まったり、、
海をみながらの紅茶時間が私の理想だ、とわかりました
いつかそんな時間を求めてくれるお客さんに
何年も着ていて心地よい洋服みたいに
感じてもらえるティールームで紅茶を出したいなあ

🌷コーンウォールちょい住みいろいろ
実はこの旅行をするにあたり
どの街に何泊するか、ホテル、B & B、いやキッチン付きの家にするか
かなり悩んだのですが
ファルマスやペンザスはピンとこなくて
ここ好きな感じかもーっとやっと辿り着いたセントアイブス
着いてみたらやっぱりぴったり!
海から突き出た丘の上にたつ教会をみていたら
ずっと前に東京の庭園美術館でみて
感動したアルフレットウォリスという作家の作品を思い出し、、
たしか作品の解説に
「船乗りは命がけで漁に出るから
灯台が沖から見えたときにそれが教会にみえたのでしょう」とあったなあ
そうそう図録に彼はコーンウォール出身だとか書いてたんだーっと
調べてみたら、なんと彼は借りている家のすぐ横の墓地に眠っていました!
セントアイブスで作品をつくっていたそうで
お墓は昨日、綺麗な墓地だなあと思っていたところ
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早速お花を供えさせてもらいました

導かれた感じに鳥肌なんですが、これは偶然ではなく必然だったのかもと
この海を見ていて思いました
セントアイブスのもつ雰囲気は
彼の好みであったわけで
そんな作品が好きな私の好みはやっぱり、なわけで、、、
アルフレットさん
僕はここにいるんだよーっていってくれたらよかったのに!
あーびっくりした
テートセントアイブスにも彼の作品も展示してあり
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熱心に見ていたら、スタッフの方が
住んでいたお家の場所も教えてくれました
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彼は職業画家ではなく
船乗りや船の修理などをやっっていて
絵を学んだことはなく独学
純粋に、好きな船を描きたい、っと思って制作していたそう
なので道具は身近にあったペンキや板など
そんなピュアな作品が観る人を惹きつけるのかも
生きている間に作品は一枚も売らなかったそうです




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by tulipteatime | 2018-03-04 00:20 | Comments(0)
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